カタチの国の物語は、アーティストぐりーんのアート系作品(絵画・レリーフ・オブジェ等)の根幹をなすもので、この物語からあらゆる作品が派生していきました。カタチの国の物語を絵本として制作するまでは、展覧会などで作品を点として見る人に提示して、数を見ていくうちに点であったそれぞれの作品が線となり、カタチの国の輪郭をイメージしてもらうというスタンスでした。絵本にすることによってカタチの国の人たちの細部に渡る設定をして、物語によりリアリティーを持たせる事が出来ました。Webギャラリーに掲載した絵本は第1章で、計3章と外伝1章を予定しています。構想は既に固まっているのですが、何分飽き症アーティストのぐりーんですので、いつ続きをこのWebギャラリーにアップするのかは謎です。
この絵本もそうですが、ぐりーんの創るアート系やイラスト等の作品には、一貫して「Love&Peace」の精神や、クリエイティブな事に携わるものの役割、そしてその意味がぐりーんのメッセージとして込められています。やっぱりアートとデザインの違いは、アーティストとしての明確なメッセージなり、主張が作品に込められているかどうかが大事ですから・・。ぐりーんのメッセージは極めてシンプルです。絵本の制作はアウトラインを手描きしたものをMacに取り込んで、フォトショップで着色して仕上げました。
カタチの国の物語の絵本を作成するにあたって、キャラクターの細かい設定をしたものです。第1章以降のキャラクターや、核心に迫るもの、よりマニアックな解説は省略しています。いつの日かこのぐりーんのリーサル・ウエポンである、カタチの国の物語の絵本がフィーバーしたら、ゲームの攻略本みたいにマニアックに攻めたものを出版したいですな・・。コアなアーティストぐりーん的には御満悦ですが、おそらく誰もついてきてくれないでしょう(笑)。
↑とかなんとか言いながら、カタチの国の物語の第二章に出てくるキャラクターを、本日追加しちゃいました。第一章の段階で、既に第二章のメイン・キャラクターは描いていたのです。現在ぐりーんのWebギャラリーにアップしている絵本の終わりが不吉なので、希望を感じる第二章をほのめかしておきたいという、個人的な思いからです。ついでに使いまわしのJPG画像が荒れていたので、綺麗にしときました。
カタチの国の生き物たちをピックアップして、アート系の作品にしたものです。この生き物はどーゆうカタチやイロをしていて、どこに棲息していてと、細かな設定をしていくことによって、カタチの国のバックボーンが強くなります。ぐりーんのカタチの国系の作品の中では、最も新しい部類に入ります。制作は100%デジタル。イラストレーターで基本のカタチを作って、フォトショップで仕上げています。
Grenishはカタチの国の言葉で、主に書物などに記して記録する時に使われます。そもそもカタチの国の人たちが生み出すカタチ自体が、それぞれの個性や文化、言葉でもあり、「人間一人一人が民族である。」がぐりーんの名言です。お互いを一人の個として多様性を認めることから、全ては始まるという持論です。なお、カタチの国の人たちは仲良しレベルが高いと、言葉を使わずに意識を共有することが出来ます。彼らは天然アーティストであり、エスパーでもあるのです。
G-Fontはカラフルかつ、オリジナリティーに溢れるぐりーんスペシャルアート系書体です。Grenish・G-FontともにMac内の作業で、イラストレータ-で作成しています。