アーティストぐりーんのオブジェ系アート作品は、絵画やレリーフ状のアート作品よりさらに多様な素材を使って立体的に制作されています。布の作品ではミシンで地道に縫い合わせてボタンもつけて、手足が動かせて服も脱着可能な人形を創ってみたり(椅子も回る)、カタチの国の旗なんて樹脂で固めてるから常に棚引いています(笑)。無敵だから。さらに透明の樹脂を中から光らせてみたりと最早やりたい放題です。
ぐりーんのテーマである「距離感」を意識しつつ、オブジェの作品は絵画やレリーフの作品よりも、見る人が実際に手に取ってアクションを起こすようなインタラクティブ性が加味された表現になっています。しかしながら一般の方々は力加減を御存じないので、オブジェ作品の持つ見た目と違ったリアルな意味での耐久性が永遠の課題でもあります・・。多くのアーティストの方も頭を悩めていることでしょう。特にオブジェなどの立体作品ではチビッコとかの格好の標的になるのです。オバチャンとチビッコはデンジャーです。