チューリップ×9-Greffiti
9つ制作したチューリップの絵を、並べてみました。組み作品なので。

果てしなく良い感じです。一目見て何色か言葉が出てこないような、イロとカタチのうねり具合がたまりません。でもそれを内包するカタチは、チューリップの象徴的なシンプルなフォルム。
ぐりーんが最近目指している、作品の内側からにじみ出てくるオリジナリティーに、Greffiti→Tulipictureの流れで、近付けた気がします。オリジナリティーは出そうとして出すものではなくて、ひとりでに作品から醸し出されるものだからです。
それを体現するのに必要なものは、やはり純粋に絵を描くという行為に集中して、楽しむことだと思います。何の制約も束縛も受けずに、心と魂を解放する。そうすれば手や体と連動して、イメージが放出される。絵を描くとは、ぐりーんにとってこういうことなのです。









