2008/1/2

自分の絵を見る

カテゴリー: クリエイティブ — ぐりーん @ 22:56:23

最近ぐりーんは、落書き風アートのGrefftiを描くようになって、自分の絵をよく見るようになりました。今までの作品は終わったらそれまでやったけど、Grefftiでは描き終わってからスケッチブックのそのページを開いたままにして、3日位眺めています。自分の作品に魅かれている自分がいる。それは何故だろうって、10分前まで考えていました。

理由はほぼ判明しました。今までのカタチの国の作品では、不特定多数の人に向けたメッセージが含まれていました。Grefftiでは、自分のその時の気持ちがシンプルにフィックスされています。より自分という個に向かった表現になっていて、その違いから来る行為だと思いました。自分の感情や問題が発露した絵を見て、今後の対策を練っているのです。多分。次にどんな絵を描こうとか、技術的な意味では無く。単純にクールな絵が出来たぜ!!っていうニュアンスが含まれてる時もあるけど(笑)。

今までのぐりーんの作品には無かった感覚やから、近頃自分の絵と、その関連性を研究していました。色んな作品を創ってきたけど、こんな風に感情が込もった絵は多分これまで無かった。ある意味、今になってちゃんとした絵を描いてるのかも知れない。それだけじゃ面白くないけどさ。

自分で止めない限りは、物語に終わりは無いから続きが気になる。絵を描く事も、生きる事も、悩んでもがき続けるという事。漠然としていて、何か得体の知れない絶対的な存在に抗い続ける行為でもある。だからしんどい事ばっか。でも、そういうやり方でしか俺は生を実感出来ない。客観的に見て、自ら破滅に向かいながらも、その先には光を見ている。なんか矛盾してるよーやけどそんな感じ。別に今さら悲観もしてないし。片足どころか気が付けば全身どっぷりと作品創りの世界に浸かっちゃってる訳で、今さら後戻りも出来ないし、それ以外の方法で俺は自分を表現出来ないのは分かってるから。

とにかく絵を描いて見せる。それが2008年のぐりーんの目標。

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