絵は描かない
絵は描きます(笑)。今日のブログのタイトルの意味はそういう事じゃなくて、絵を描く時の感覚というか、心がけ?みたいなもの。ぐりーんの中での絵を描くという行為は、描くとか色を塗るとかっていうニュアンスとはちょっと違います。なんかこう、紙とかキャンバスの中からイメージが滲み出てくるというか、自分の中の原風景がそこに現れるっていうような感じ。Grefftiなんかまさにその典型的なパターン。そうじゃないとそれは絵というか、ファインアート的な表現として成り立たないと思う。どうしても表面上の効果や、美意識に目がいってしまうから。それがイラストやデザインと違うところ。
なんか最近ホンマに絵を描いてる。別に今までの絵が嘘っぱちって訳じゃない。ぐりフィティが出てくるまでは、絵じゃない絵を描こうとしていた。いわゆるぐりーんというフィルターを通して生成される絵画ってやつ。だから頭の固い人たちは首をかしげる(笑)。やっぱり一般の人たちがアートにおいて一番不快に思うのは、それが何か分からない事。そういう人たちはその手の表現に対して、頭の中にクエスチョンマークが点灯するか、「こんなのアートじゃねぇ!!」って強烈に否定するかのどっちかやね。でもそれがアートなんやな。分らんものは分からんものとして解釈する。そういう素直さをアートは要求する節がある。年配の方程残念ながらその傾向が強い。同年代のコらはサックリと、「なんか分からんけど良いやん」って言ってくれたりする。そういうのが創り手として一番嬉しく思う。アートは言葉では説明出来ない事がどうしてもあって、その作品が代弁してくれてる核心部分の感覚を共有してくれてるって事やから。
結局ぐりーんの作品は、Grefftiにしてもカタチの国の作品にしても、見たまんまやねんけどな。俺と一緒で分かりやすい性格をしてる。やっぱりアーティスト自身とアート系の作品は符号する。そしてやっぱり作品の中に、より純度の高い自分が存在する。作品が俺になり、俺が作品になる。そうやって行き来して、良い作品を創れるようになるんでしょう。
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おい!騙されたわ。
やめたんかと思いました。
人間性はでるなやはり。男風がみたい
Comment by ピーピーJAZZ — 2008/1/15 @ 17:09:42
別に釣った訳ではありません。
男風をそう言ってくれるのは、
世界でただ一人、あなただけだよ。
Comment by ぐりーん — 2008/1/15 @ 20:37:46