毛糸の帽子-ぐりーんのポエムGream
僕は毛糸の帽子をキミにあげた
キミはとても可愛らしい女のコだったから
僕よりも似合うと思ったから
やっぱりキミの毛糸の帽子は素敵だった
僕よりもずっと良かった
明日が来ないって分かってても
僕たちはあの丘の上で
きっといつものように待ち合わせる
キミの毛糸の帽子が目印さ
遠くからでも良く見える
世界の落日なんて来るがずがない
そんなの嘘っぱちさ
キミと手をつなぐ
怖いものなんて何もないよ
どこにだって行ける
何だって出来る
でも毛糸の帽子は無くなっちゃった
風のように
当たり前のように
いつのまにか
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