ちっぽけ-ぐりーんのポエムGream
高くて遠いところから自分を眺めてみると
昨日起きたことも
今日感じたことも
明日あるであろうことも
自分自身すらとてもちっぽけで
まるで絵本の中の知らない物語のよう
そう考えるとなんでも出来る気がするし
どこにでも行けそうに感じる
不可能なことなんてきっとない
自分はそのおぼろげなストーリーを構築する主人公で
得体の知れない世界にポツンと存在する
でも確実に自分で自分をコントロールしてる訳で
そうでないと世界すら開けてこない
本当に全てのことがちっぽけで散在しているけど
みんながみんな意味と流れがあって
こっちに音もなく押し寄せてくる
その声に耳を傾けて彼らと意識を共有する
体と心全部で感じる
手枷や足枷はただの錯視なんだ
そんなものはただの被害妄想
リスクの無い自由なんて有り得ない
鳥たちは昔から知っている
ちっぽけでも自分の世界があって
みんなと同じ空が瞳には映っている
だから精一杯自分を生きれば良い
高くて遠いところから自分を俯瞰すると
近くで見るより自分を深くはっきりと感じられる
キミとの距離もどんどん近づいていく
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