2008/9/19

求めない-徒然日記

カテゴリー: 徒然日記 — ぐりーん @ 22:40:52

細々としたことは残ってますが、ホームページ作りが一段落したんで、今日と明日はオフ寄りな感じです。それで今日は本屋さんに行って、本を買ってきました。一冊目は加島祥造さんの「求めない」。二冊目は大好きなD・カーネギーの「自己を伸ばす」。最後の三冊目は同じくD・カーネギーの「人を動かすです」。今日はその一冊目にご紹介した本について書こうと思います。「求めない」の作者の加島祥造さんは、詩や執筆活動の他に、絵も描いていらっしゃる方のようです。そのへんの情報は後から知ったのですが、この本を買ったきっかけは、装丁が綺麗だったのと、「求めない」というタイトルにインパクトがあったからです。そして本を手に取って、何ページかパラパラ流し読みして購入を決めました。

本の内容をあまり書いてしまって、解説が下手で陳腐に感じられてもなんなんで、軽く触っておきます。全頁詩集みたいな感じで(詩集なのか?)余白たっぷりで、リズミカルに構成されています。それでどのページも冒頭は「求めない」で始まって、その後数行で求めない理由や、求めないことで生まれる結果についてシンプルに、だけど印象深く書いてあります。文字はびっしり書いていないので、じっくり読んでも二時間くらいあれば読破出来るのではないでしょうか。活字に抵抗感のある人にもお勧めです。

感想を総括すると、最近読んだ本の中でブッチギリに良い本だと思いました。読んでる途中に何度か涙腺が緩くなりました。感動や嬉しさ、悲しさとか、それらとは違った言葉にならない不思議な感情でした。読後はとにかく心が静かになりました。そしていかに自分は普段あらゆる事象に対して求め過ぎていたのかと、反省する思いも同時に持ちました。

人間はエゴが強く、どうしても求め過ぎてしまう欲深い生き物です。特に自分は良くも悪くも根っからのクリエイター思考(自分のイメージです)なので、我が強く、人や結果、色んなものに対して求め過ぎなんだと、改めて実感しました。最近は「自分のことだけを考えない」・「人の為になるようなことをする」など、色々目標や、自分が気を付けるべきことをピックアップしていましたが、新たに「求めない」という言葉が今日から加わりました。

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