デザインと絵と詩-クリエイティブ
デザインと絵と詩について今日は書きます。デザインは仕事です。もちろん自分が納得するクリエイティブを作ることは当然ですが、それよりもお客さんや、エンドユーザーに気に入ってもらうデザインをすることが、デザイナーの役目です。それに対して絵や詩はまずなによりも、自分を納得させるものでなければなりません。だからデザインと絵や詩は、クリエイティブという大枠でまとめることは出来ますが、やっぱり似て非なるものです。そんなことを考えながら昨日は絵を描きました。

デザインは、かなりの確率で自分からデザインをすることはありません。なぜなら、お客さんの要望があってはじめて成立するからです。昨日思ったのですが、デザインしたいって思ってすることはないのです。お客さんに言われるまでは作業は発生しないから。当たり前のことですが、それに気付いて自ら衝撃を受けました。もちろんデザインは好きです。決められた制約の中で遊ぶのが面白いから。お客さんの反応もダイレクトに分かるし。
それに対して、絵や詩は、自分が描きたい・書きたいと思ったから創作するのです。自然と自分の心の声に従って。だから人に言われて描く絵や、書く詩は、絵でなく詩でないのかも知れません。オリジナリティーとともに、それがアートの定義なのかもと思いました。
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