チェンカーの握りと投げ方-ぐりーんの変化球講座
Gチェンジの紹介が終わったかと思えば、次も若干チェンジアップ気味の変化球のご紹介になります。さらにその次はパームという、抜いた球系の波状攻撃となっております(笑)。ぐりーんがいかに緩い球の習得に燃えていたか、そしてピッチングの組み立てにいかに緩急が必要か、これらの事からお分かり頂ける事かと思います。ではそのチェンカーのご紹介です。

球種名でお気づきの方もおられるかと思いますが、チェンカーとはチェンジアップとシンカーを足して割ったような変化球です。ストレートより球速にして15~
20km/h程遅く、若干シュート気味に沈みます。某県のベスト4チームの4番を打ち、春夏通算打率7割5分を記録した元高校球児と対戦した時に、「メッチャ切れてる!!」と言われてやった変化球です。ちなみにGスライダーは、「こんな曲がる球初めて見た!!」と言われてやりましたよ。その時のぐりーんの調子は並程度でしたが、彼はそんな事言いながらクリーンヒットは少なかったですが、しっかり当ててはいましたけどね。投げても控えのピッチャーだっただけあり、130km/hくらいは軽く出るし、なかなかあっぱれなポテンシャルをお持ちでしたよ。まあ、でも色々な人と会うと結構これくらいのレベルの人はいるんですよね。高校とか大学までやってた人はやっぱ走、攻、守と全てのプレーが普通に上手いんで見てて気持ち良いんですが、ぐりーんはそんな人たちにちょっとジェラシーを隠す事が出来ません。
だいぶと脱線しましたが、チェンカーの投げ方は、写真のような握りで、リストを殺す感じで中指と薬指の間から抜くようにリリースします。例のごとくシュート回転を強めたい方は、中指を縫い目に添えればそのような効果が期待出来る事かと思います。ちなみにこのチェンカー、今のぐりーんはフォームが変わったからか、投げる事が出来ません。その変わりに出てきたのがGチェンジという流れになっております。
※ぐりーん理論は自己責任で実践して下さい。肩肘いわさないように。
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すご
Comment by お — 2008/7/8 @ 21:05:09
おっ、凄いってことかな?
なんしか変化球へのコメントはシンプルな人が多い(笑)。
でもありがとうございます。
Comment by ぐりーん — 2008/7/8 @ 21:29:59
速いシンカーの握りをおしえてください。
Comment by 変化球 — 2008/11/3 @ 15:56:18
チェンカーは、深くにぎるの?それとも、浅く握るの?
Comment by あああ — 2008/11/3 @ 16:00:10
>速いシンカーの握りをおしえてください。
これは一概に言いにくいですね。
なぜなら人によって握り方や投げ方にバリエーションがあるので。
シュートのような握りで内側に捻るようにしてリリースする人。
スプリットの握りで人差し指を縫い目にかけて投げる人。
ヤクルトの石川投手なんかは、上の写真よりさらに
中指と薬指を広げてボールを挟みこむようにして投げるようです。
この握りは慣れていないと指の付け根が痛いです。
>チェンカーは、深くにぎるの?それとも、浅く握るの?
深く握ると変化が大きくなって、浅く握ると変化が小さくなって
早くなる気がします。その日の調子にもよりますが。
この握りをシンカーと呼ぶ人もいれば、チェンジアップと
呼ぶ人もいます。だからチェンカーなんですが・・。
Comment by ぐりーん — 2008/11/4 @ 1:05:34