2007/10/13

スプリットの握りと投げ方-ぐりーんの変化球講座

カテゴリー: 野球-変化球の握りなど — ぐりーん @ 18:42:08

前回のフォークの紹介の中の宣言通り、スプリットの紹介です。スプリットは正式にはスプリット・フィンガー・ファストボールと良います。ファストボールとあるように、本来はストレートに近い変化球で、ボール1個分程落してゴロを打たせるのが目的です。ですので今回ご紹介させて頂くスプリットは、スプリットとフォークの中間位の位置づけになる変化球で、フォーク程の落差はありませんが、よりストレートに近い球速で十分に決め球と成り得えます。握りは下の写真を参照下さい。

スプリットの握り

本来のスプリットは写真よりも浅く挟み、球速をより直球に近づけて落差を小さくします。今回ご紹介するスプリット気味のフォークは、本来のフォークが投げられない人がその代用変化球として使用したり、同じフォークでも落差やスピードのレパートリーを増やす為に投げる事が多いです。プロでもこの握りのフォークを投げる人は多いです。このようにフォークやスプリットは、同じ縦の変化でも少し握りを変えるだけで、球速や落差に変化をつける事が出来ます。だいたいフォークの得意なピッチャーは何種類かは投げ分けていますしね。ぐりーんのように指が短くて普通のフォークが投げられない人には、このスプリットがお勧めです。落差やコントロールも制御しやすいし、ほとんどストレートと同じ感覚で投げられます。指先を縫い目にかける等で、スライドやシュートさせたりも出来ますが、この手の変化をつけるにはある程度の球速とコツが必要だと思います。

※ぐりーん理論は自己責任で実践して下さい。肩肘いわさないように。

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2 件のコメント »

  1. 回転はかかっていてもイイのですか?

    Comment by ケツノポリス — 2008/8/26 @ 11:26:09

  2. >回転はかかっていてもイイのですか?
    回転数は、
    ストレート > スプリット > フォーク
    の順に多いです。

    だから球速はストレートより遅くて、フォークより早い。
    変化はフォーク程は落ちませんが。

    Comment by ぐりーん — 2008/8/27 @ 0:05:17

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