大切なもの-ぐりーんのポエムGream
大切なものはいつもその手にある
本当に必要なものであれば
離れてもまた戻ってくる
そうでなければ
始めからそれだけのものだったということ
大切なものはいつもその手にある
本当に必要なものであれば
離れてもまた戻ってくる
そうでなければ
始めからそれだけのものだったということ
思い出は想い出になる
時間を止めて
綺麗なままでとっておくために
人は変わりゆくもの
周りの環境や自分を取り巻く状況によって
運命っていう無責任な流れと共に
変わる変えられる
変わりたくない変われない
思いは人それぞれ
変化の自覚症状の無い人もいる
自分は自分のままでいたい
人の人生を生きる気も無いし
違う自分を演じるような滑稽なピエロになるのも御免だ
ただ自分にとって大切なものを失いたくはない
本当にそれだけなんだ
あなたはその心に花を咲かすことが出来る
また同時に刈り取ることも枯らすことも出来る
全てはあなた次第
二者択一の人生の選択権はあなただけが有する
結果の良し悪しは時間だけが知っている
そしてその時に選択したものは必然であって
そうなるように出来ていたのだと後で気づく
だから本当は選択肢は始めから無かったりする
状況が視界を曇らせるだけで
ただあるがままに心を空っぽにして
手を差し伸ばす
その時にあなたの手に触れたもの
それが答え
心に今も花は咲き乱れているはずです
風船はプカプカと浮かんでいく
重力のしがらみなんか受けない
風の船なんて名前に似合わない形だれど
ユラユラと風に揺られながら飛んでいく
目的なんてきっと始めからなかった
意味なんて求めることも知らない
どこから来たのか
そんなことも今では大した重みもない
風船プカプカ
たた漂っているだけだから
そんな風船も大気圏を越えていく
宇宙とピンクの風船のコントラスト
違和感を越えて親密になる
そこは自由だから
でももう地球とは切り離されてしまった
僕は毛糸の帽子をキミにあげた
キミはとても可愛らしい女のコだったから
僕よりも似合うと思ったから
やっぱりキミの毛糸の帽子は素敵だった
僕よりもずっと良かった
明日が来ないって分かってても
僕たちはあの丘の上で
きっといつものように待ち合わせる
キミの毛糸の帽子が目印さ
遠くからでも良く見える
世界の落日なんて来るがずがない
そんなの嘘っぱちさ
キミと手をつなぐ
怖いものなんて何もないよ
どこにだって行ける
何だって出来る
でも毛糸の帽子は無くなっちゃった
風のように
当たり前のように
いつのまにか