「Picture 2.0」とはぐりーんがWeb2.0に対抗して生み出した造語です。方法論的には一つ前のページでご紹介した「Dessart」と同一線上にあるもので、絵の具やパステル、クレヨンなどで描いた手描きのイラストと、Mac(現在はWindows使用)内でフォトショップ、イラストレータ-で描写したイラストを融合させた微妙なテイストの違いにより、ぐりーんの普遍的なテーマであるモノの距離感と重なり合いを表現しています。アート的な表現である絵画の持つメッセージ性やオリジナリティーと、デザイン的な表現であるイラストの明快性との融合です。
今やデジタル+アナログのイラスト表現はさして新しいものではありませんが、イラストレーターぐりーん的な解釈の新しい絵画・イラストが「Picture 2.0」なのです。