2007/10/17 水曜日

モラルの欠如-男風二十五号

カテゴリー: トラックバックで男風 — 男風緑 @ 17:50:33

「世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返し、日本ボクシングコミッション(JBC)から厳しい処分を受けた亀田大毅 (協栄)と父親の亀田史郎氏、所属する協栄ジムの金平桂一郎会長が17日、東京都内のJBCを訪れ、陳謝することになった。亀田父子が公の場で陳謝するの は初めてとなる。」とのizaのニュースにトラックバックで吹かす男風。

男らしく謝ろう!!
ちゃんと内藤選手やあちらの事務の会長にも、直接出向いて。
切腹どうこうではなく、これまでの傍若無人な言動について。
もちろん反則の事も。
それが筋ってもんだ。

悪い事をしたら謝る。
これは当たり前の事。
自分の非を認める事は勇気のいる事かも知れないけど、
人として当然の事。

ただ、この亀田家の騒動は、ボクシング界だけでなく、テレビや企業についても反面教師として意味ある事だと思います。昨今の勝てば良い、数字を取れれば良い、儲かれば良い、それらの過剰なまでの利益追従主義が、世の中を歪めているのではないかと思います。

結果だけでなくそれに至るまでの過程、周囲への配慮など、モラルの欠如というのが問題だと思います。アスリートは勝つ事が使命。テレビは数字を上げる事が利益に繋がる。企業は儲ける為に存在する。それはそうだと思います。でもそれだけじゃありません。実力や結果を上げていても、中身がきちんと伴っていないと、本当の意味での尊敬は集められません。そういう意味で内藤選手は人間的に素晴らしい方だったので、みんなの支持を集められたのだと思います。なにか勝ち組とか負け組とかいう言葉が出てきてから、世の中がおかしくなっている気がします。勝ち負けだけじゃないからね。

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